昨日7月25日は、マヤ暦の「時間を外した日」でした。
その数日前から、私は自分の中に、原因不明の重いエネルギーを感じていたのですが、
この宇宙大晦日に向けて、無意識層の大掃除が行なわれていたのかもしれません。
そして、「時間を外した日」には、お腹の底から
人類への深い深い愛が、
「人間とは本当は何とすばらしい存在なのか!」
という思いとともに込み上げて来て、その愛の深さと強さがあまりにも凄いので、
一体これは、どこから来ているのかしら?
と驚くほどの、初めての感覚でした。
それはもう本当に、個人として、身内や誰か特定の人への愛
というレベルを遥かに超えて、
地球と人類に向けられた、
壮大な愛の熱量
といった感じでした。
人類への深い愛と感謝と慈しみが、宇宙から注がれていることを実感しました。
これからの新時代に、私たちにとって
この「愛の自覚」が大切なキーポイントとなることでしょう。
私たちは今、宇宙から怒濤のような愛を注がれているのです。
自分の中に愛を自覚できれば、例えどのような状況の中でも
「愛を選択」
することが出来ます。
もしも私たちが、親から愛されているのに気づかず、ひねくれて、反抗して、自分は愛されていないんだと思い込んだまま、ねじれた自分を生き続けるならば、それはとても不幸な人生になります。
同じように、人類は、神(宇宙)から最大限に愛されて、生命体の中でも特別な力を与えられているのに、それに気づこうともせず、感謝もせず、
愛を受け取ることさえしないのならば、大変に愚かなことで、
盲目的に闇の中を彷徨い続けることになります。
そんな選択をするのは、反抗期の子供の幼い行動と一緒です。
不幸だと泣いて、わめいて、甘えて、勝手な行動をして、
それで困れば誰かのせいにして、他人が助けてくれるのを待っているだけ。
或は無意識のうちに、身勝手なエゴを使ってコントロールを始める。
我が子を愛のもとに成長させようとする、親の愛を理解しないまま、
癇癪を起こしている子供と同じなのです。
今宇宙は、私たち人類に、洪水のような愛の中で成長するようにうながしています。
その愛に背を向け、もう大きくなったのに依然として幼い身勝手な行動を続け、周りに不調和な波動をまき散らし、挙げ句の果てに、
どうせ自分には力なんか無いんだと、うそぶくのは終わりにしなければなりません。
人類には、私たち一人一人には、本当は内在する想像もつかないほどの力がある。
その力を、「自由意志」という名のもとに、低いレベルでのネガティブゲームの繰り返しに使うことから卒業し
「真の自己の姿」に
目覚めなければならないのです。
自分を縛るのに都合の良い「思い込みと執着のヴェール」を
脱ぎ捨てる時なのです。
宇宙にはそもそも善悪など存在しない。
ただ唯一、「悪」や「罪」と呼べるものがあるとすれば それは
「無知」である
と言います。
目覚める時を、逃してはならない。
愛の中で、自らを解放するのを 恐れてはならない
真理の法則を
愛の法則を
今この時から生きると決意した者は、もう既に、そうなっている
そう宇宙は伝えています。
宇宙からの、怒濤の愛のメッセージでした☆☆☆
「自分を愛する」ということを、エネルギーワークを通して学びましょう♪
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