今年は梅雨に入ると同時に、一気に大雨続き、既にワンシーズン分の雨が降ってしまった所も多かったようです。
いつもお伝えしているように、雨と風は大いなる浄化の恵みですから、日本各地、東京ももちろん、それほどまでに浄化が必要なエネルギー状態だったのでしょう。沢山の重いエネルギーを洗い流してくれたようです。
自然界の恵みというものは、本当に無償の愛であって、私たち人間はその力への畏敬の念を決して忘れてはいけないのです。
私たち人間は、本当にこの大いなる力と法則の中に
「生かされて」
いるのであって、細胞一つとして、自分の力で生かすことなどは出来ないのです。
そういう事を忘れて、自分たちの力でもっと便利に、もっと豊かに、もっと都合よく発展していきたいからとか、
自分さえ、或は自分とじぶんの家さえ良ければいいとか
あの人には負けたくないとか
人を羨んで、或は妬んで不平不満を言ってばかりとか
誰かのことを許せず、ひいては自分を許せずずっと怒りと憎しみを抱えていたりとか
起こってもいない先の不安に囚われてマイナスのエネルギーを振りまいていたり
生かしていただいてるというだけで感謝なのに、一向に自らの闇から抜け出そうとしなかったり
誰にも平等に存在している真なる光を認めようとしなかったり
そういうすべての悪想念の影響をモロに受けて、今の地球の状態は出来上がっています。
このままこんな状態が続けば、地球上の想念の世界はますます暗く重くなってしまって、そこを浄化しようという力によって、破壊的なことにもなりかねないのです。
いくら天地の神々が総動員で浄化や気づきや、さまざまな応援をし、地球の外からは、より進化した外宇宙の存在たちまでもが何とかならないもんかと援助をし続けてくれても
私たち人間の集合体が創り出す想念エネルギーが、まだまだ重く暗いのならば、その摩擦はさらに大きくなっていってしまうのです。
しかしながら一方で、
今ほど宇宙から届いている光のエネルギーの量が多かった時は今だかつて無かったのではないでしょうか。
今日のような、こんな梅雨の曇りの日でさえ、その強烈なエネルギーは増大しています。
私などは、その強烈なエネルギーを体内で情報とともに浸透させ、落とし込むのにとても体力を使うので、いつもにも増して日常の過ごし方にきをつけ、余分なものは入れないようにしています。
今の自分にとって必要のない、無駄なものを入れれば(見るもの聞くもの読むもの触れるもの全てですね)、それだけかかる時間が長引いてしまいます。
その位、届いている上昇のエネルギーが強いということなのです。
誰もがこの上昇波動の援助を受け取れるような心の状態であれば、もっと簡単にアセンションは進んでいくのです。
誰もが、というのは、もちろんこれを読んでくださっている
あなた
も含めてです。
それは決して難しいことなのではなく、日々、心の状態を正すということ。
例えば、あなたはこの梅雨の時期を
「うっとおしいな~」
と嫌だと思うでしょうか。
もしそうだとしたら、それが故に、普段当たり前のように私たちに熱と光を無償で与えてくれる
太陽への感謝を思い出す時期
としてみてはいかがでしょうか?
何日も何日も雨が降り注ぎ、洗濯物も乾かなくて仕事に行くにも遊びに行くにも雨で動きずらくって・・
そんな日々の後に、ぱぁ~っと晴れ渡った青空にきらっきらの太陽の光を見たとき、どんなにか太陽って気持いい!有り難いな~!と思うでしょう。
けれども大概それはいっとき。
すぐにその有り難さを忘れて、当たり前のようにその恵みを受け取ってなお、日常がつまらないとか、あれがない、これがない、と心は呟き始めるでしょう。
それならば!
この梅雨の時期、本当は今だかつてない程の上昇エネルギーが届いている今だからこそ、自分自身が太陽のようであろうと、言動を変えてみたらいかがでしょう。
そう、あの与えて与えて、与えっぱなしの無償の愛の太陽のような。
今すぐそれは難しいと思うならば、太陽への感謝を日々思い出すと決める、それだけでも素晴らしいことです。
それは例えば、周囲の方への笑顔を忘れない。そんな心がけ一つから出来ることなのです。
その時もうあなたは、「人のエネルギーを奪う人」から、「与える人」になれるのです。
自分がそうありたいと思ったときに、たとえどんな状況にあったとしても
自分が既に持っている恵みと、それに対する感謝が実感できることでしょう。
「与える人」には常に、沢山の幸せな気持ちがつきものなのです。
もちろん、いつもそのようにいてくださる方には、本当にありがとうございます。
夏至に向けて、エネルギーが高まっている今。
そんな心もちで、日常を過ごしていただけたらなと思います。
そんな風に心を切り替えられたた方には、きっときっと、ぜったいに
素晴らしい変化が訪れることをお約束します。
今年は梅雨に入ると同時に、一気に大雨続き、既にワンシーズン分の雨が降ってしまった所も多かったようです。
いつもお伝えしているように、雨と風は大いなる浄化の恵みですから、日本各地、東京ももちろん、それほどまでに浄化が必要なエネルギー状態だったのでしょう。沢山の重いエネルギーを洗い流してくれたようです。
自然界の恵みというものは、本当に無償の愛であって、私たち人間はその力への畏敬の念を決して忘れてはいけないのです。
私たち人間は、本当にこの大いなる力と法則の中に
「生かされて」
いるのであって、細胞一つとして、自分の力で生かすことなどは出来ないのです。
そういう事を忘れて、自分たちの力でもっと便利に、もっと豊かに、もっと都合よく発展していきたいからとか、
自分さえ、或は自分とじぶんの家さえ良ければいいとか
あの人には負けたくないとか
人を羨んで、或は妬んで不平不満を言ってばかりとか
誰かのことを許せず、ひいては自分を許せずずっと怒りと憎しみを抱えていたりとか
起こってもいない先の不安に囚われてマイナスのエネルギーを振りまいていたり
生かしていただいてるというだけで感謝なのに、一向に自らの闇から抜け出そうとしなかったり
誰にも平等に存在している真なる光を認めようとしなかったり
そういうすべての悪想念の影響をモロに受けて、今の地球の状態は出来上がっています。
このままこんな状態が続けば、地球上の想念の世界はますます暗く重くなってしまって、そこを浄化しようという力によって、破壊的なことにもなりかねないのです。
いくら天地の神々が総動員で浄化や気づきや、さまざまな応援をし、地球の外からは、より進化した外宇宙の存在たちまでもが何とかならないもんかと援助をし続けてくれても
私たち人間の集合体が創り出す想念エネルギーが、まだまだ重く暗いのならば、その摩擦はさらに大きくなっていってしまうのです。
しかしながら一方で、
今ほど宇宙から届いている光のエネルギーの量が多かった時は今だかつて無かったのではないでしょうか。
今日のような、こんな梅雨の曇りの日でさえ、その強烈なエネルギーは増大しています。
私などは、その強烈なエネルギーを体内で情報とともに浸透させ、落とし込むのにとても体力を使うので、いつもにも増して日常の過ごし方にきをつけ、余分なものは入れないようにしています。
今の自分にとって必要のない、無駄なものを入れれば(見るもの聞くもの読むもの触れるもの全てですね)、それだけかかる時間が長引いてしまいます。
その位、届いている上昇のエネルギーが強いということなのです。
誰もがこの上昇波動の援助を受け取れるような心の状態であれば、もっと簡単にアセンションは進んでいくのです。
誰もが、というのは、もちろんこれを読んでくださっている
あなた
も含めてです。
それは決して難しいことなのではなく、日々、心の状態を正すということ。
例えば、あなたはこの梅雨の時期を
「うっとおしいな~」
と嫌だと思うでしょうか。
もしそうだとしたら、それが故に、普段当たり前のように私たちに熱と光を無償で与えてくれる
太陽への感謝を思い出す時期
としてみてはいかがでしょうか?
何日も何日も雨が降り注ぎ、洗濯物も乾かなくて仕事に行くにも遊びに行くにも雨で動きずらくって・・
そんな日々の後に、ぱぁ~っと晴れ渡った青空にきらっきらの太陽の光を見たとき、どんなにか太陽って気持いい!有り難いな~!と思うでしょう。
けれども大概それはいっとき。
すぐにその有り難さを忘れて、当たり前のようにその恵みを受け取ってなお、日常がつまらないとか、あれがない、これがない、と心は呟き始めるでしょう。
それならば!
この梅雨の時期、本当は今だかつてない程の上昇エネルギーが届いている今だからこそ、自分自身が太陽のようであろうと、言動を変えてみたらいかがでしょう。
そう、あの与えて与えて、与えっぱなしの無償の愛の太陽のような。
今すぐそれは難しいと思うならば、太陽への感謝を日々思い出すと決める、それだけでも素晴らしいことです。
それは例えば、周囲の方への笑顔を忘れない。そんな心がけ一つから出来ることなのです。
その時もうあなたは、「人のエネルギーを奪う人」から、「与える人」になれるのです。
自分がそうありたいと思ったときに、たとえどんな状況にあったとしても
自分が既に持っている恵みと、それに対する感謝が実感できることでしょう。
「与える人」には常に、沢山の幸せな気持ちがつきものなのです。
もちろん、いつもそのようにいてくださる方には、本当にありがとうございます。
夏至に向けて、エネルギーが高まっている今。
そんな心もちで、日常を過ごしていただけたらなと思います。
そんな風に心を切り替えられたた方には、きっときっと、ぜったいに
素晴らしい変化が訪れることをお約束します。