2014年ソチ五輪で、トップアスリート達が私たちに教えてくれたこと。それは・・
《人間無我になったとき、いかに強くなれるか》
という事ではなかったでしょうか。
そして、
《最高の栄誉と喜びは、決して外の尺度には 存在せず
自分以外の誰をも、それを与えることはできない》
という事ではなかったでしょうか。
「私はこの演技を待っていたんだ!フリーを滑り終えた時、そう思いました。」
(浅田真央選手)
「前半の失敗で力を使い尽くした。すごく疲れた。酸欠にもなっていたし、足も動かなかった。それでも滑ろうと思った。苦しいけどただ夢中でやり切ろうと思った。それがフリー後半のあの演技でした。」
(羽生結弦選手)
「オリンピックは最高に楽しい、そして最高に苦しい場所。人生を体験できる場所。」(高橋大輔選手)
「いままで悔しい涙を沢山流してきた。でも今回のような涙は今まで一度も流したことがながった。すべてが、これで良かったんだと思えた。」
(上村愛子選手)
大会終了後の選手達のインタビューに、再び涙が止まらないワタクシでございました( ; ; )
最高の魂のアスリート達が、この時に焦点を合わせて日本に生まれてきてくれたことに、感謝です!!
オリッンピック代表になるようなトップアスリート達の担う、魂の役割の大きさに心から感服します。
2020年の東京オリンピック開催は、あまり手放しでは喜んでいなかったのですが、アスリート達が私たちの心に、そして世界中の人の心に灯す火の力、その大きさを考えると、これから2020年までの6年間は、私たちの日本にとって、大きな大きな意味を持つ期間となることを、改めて実感します。
最高のアスリート達に沢山の勇気をいただいた私たちも、自分のするべき事に集中し、また明日から元気出していきましょう☆
2014年ソチ五輪で、トップアスリート達が私たちに教えてくれたこと。それは・・
《人間無我になったとき、いかに強くなれるか》
という事ではなかったでしょうか。
そして、
《最高の栄誉と喜びは、決して外の尺度には 存在せず
自分以外の誰をも、それを与えることはできない》
という事ではなかったでしょうか。
「私はこの演技を待っていたんだ!フリーを滑り終えた時、そう思いました。」
(浅田真央選手)
「前半の失敗で力を使い尽くした。すごく疲れた。酸欠にもなっていたし、足も動かなかった。それでも滑ろうと思った。苦しいけどただ夢中でやり切ろうと思った。それがフリー後半のあの演技でした。」
(羽生結弦選手)
「オリンピックは最高に楽しい、そして最高に苦しい場所。人生を体験できる場所。」(高橋大輔選手)
「いままで悔しい涙を沢山流してきた。でも今回のような涙は今まで一度も流したことがながった。すべてが、これで良かったんだと思えた。」
(上村愛子選手)
大会終了後の選手達のインタビューに、再び涙が止まらないワタクシでございました( ; ; )
最高の魂のアスリート達が、この時に焦点を合わせて日本に生まれてきてくれたことに、感謝です!!
オリッンピック代表になるようなトップアスリート達の担う、魂の役割の大きさに心から感服します。
2020年の東京オリンピック開催は、あまり手放しでは喜んでいなかったのですが、アスリート達が私たちの心に、そして世界中の人の心に灯す火の力、その大きさを考えると、これから2020年までの6年間は、私たちの日本にとって、大きな大きな意味を持つ期間となることを、改めて実感します。
最高のアスリート達に沢山の勇気をいただいた私たちも、自分のするべき事に集中し、また明日から元気出していきましょう☆