先ほど11時ころ福島原発第三号機で水素爆発がありました。

皆さま、落ち着いて行動しましょう。

政府の発表では格納容器自体には損傷はないと発表されていますが、まだ正確なところは分かりません。

今後の原発関連の報道に細心の注意を払ってください。

もし万が一格納容器に損傷があった場合、チェルノブイリ級の事故となってしまうので

東京も避難区域に入ってきます。

もしそうなった場合には迷わずに即刻移動が必要になります。

報道の通りだったとしても、周囲には放射線が放出されています。

風向きに注意してください。

自分のいるところが原発から風下になる場合は特に注意が必要です。

今のところ放射線はそれほど強くないようですが、念のため一つ前の日記に書いた放射線被害から身を守る方法を参考にしてください。

放射線異常の際に、身を守る手段としての「ヨウ素(ヨード)」に関して、こちらのサイトなども参考になります:
http://www.nuketext.org/manual.html

唯一の被爆国である私達日本人のほとんどが、日々原子力発電による恩恵を受けていながら、放射線被害から身を守るものとしての「ヨウ素」の存在さえほとんど知らされていないことは、一体どうしたことかと思います。

発電の8割を原子力に頼るフランスでは、ヨウ素剤の効能、そして副作用にも注意する必要があることまで、広く教育されています。

不安になりすぎたり、パニックになったりする必要はありませんが、正確な情報をキャッチすることを意図し続けてください。

また本日、14日は関東地方では雨の予報が出ています。

この雨に直接当たることは極力避けてください。

お子さんが雨具を持たずに登校されている場合、出来れば雨具を持ってお迎えに行ってあげてください。

それが無理だった場合は、少なくともお風呂、シャワー、うがい、そして衣服のお洗濯を必ず実行してください。

外出の際には、帽子、マスク、サングラス、そしてとりわけ甲状腺を守るためにスカーフやマフラーで肌を覆うようにしてください。

放射線は風にのって運ばれますので、情報によく注意し、危険度の高い時には外出は控え、できれば鉄筋コンクリートの建物の中に留まるようにしてください。

当然ですが、特別緊急な用事が無い限り、福島県近辺はもちろん、東京や関東地域への移動も避けるよう、状況を知らない方々へのアドバイスをお願いします。余震と原子力関係の状況が落ち着くまでの期間です。

引き続き祈り続けるのみです。

必死の努力をされている原発現場の方々のことを思うと、地震、津波で既に大変な被害を受けた方々同様、非常に心が痛いです。
可能な方はエネルギーサポートをお願いします。

自分と家族や大切な人同様、すべての被災現場の方々のために祈ります。

愛し続けてください。

批判や善悪、何が誰が悪いということではなく、出来る限りの助け合いと調和、落ち着き、大きな浄化・試練後の素晴らしい日本の未来を思い描いてください。

愛をこめて

アメブロも日々更新中!

先ほど11時ころ福島原発第三号機で水素爆発がありました。

皆さま、落ち着いて行動しましょう。

政府の発表では格納容器自体には損傷はないと発表されていますが、まだ正確なところは分かりません。

今後の原発関連の報道に細心の注意を払ってください。

もし万が一格納容器に損傷があった場合、チェルノブイリ級の事故となってしまうので

東京も避難区域に入ってきます。

もしそうなった場合には迷わずに即刻移動が必要になります。

報道の通りだったとしても、周囲には放射線が放出されています。

風向きに注意してください。

自分のいるところが原発から風下になる場合は特に注意が必要です。

今のところ放射線はそれほど強くないようですが、念のため一つ前の日記に書いた放射線被害から身を守る方法を参考にしてください。

放射線異常の際に、身を守る手段としての「ヨウ素(ヨード)」に関して、こちらのサイトなども参考になります:
http://www.nuketext.org/manual.html

唯一の被爆国である私達日本人のほとんどが、日々原子力発電による恩恵を受けていながら、放射線被害から身を守るものとしての「ヨウ素」の存在さえほとんど知らされていないことは、一体どうしたことかと思います。

発電の8割を原子力に頼るフランスでは、ヨウ素剤の効能、そして副作用にも注意する必要があることまで、広く教育されています。

不安になりすぎたり、パニックになったりする必要はありませんが、正確な情報をキャッチすることを意図し続けてください。

また本日、14日は関東地方では雨の予報が出ています。

この雨に直接当たることは極力避けてください。

お子さんが雨具を持たずに登校されている場合、出来れば雨具を持ってお迎えに行ってあげてください。

それが無理だった場合は、少なくともお風呂、シャワー、うがい、そして衣服のお洗濯を必ず実行してください。

外出の際には、帽子、マスク、サングラス、そしてとりわけ甲状腺を守るためにスカーフやマフラーで肌を覆うようにしてください。

放射線は風にのって運ばれますので、情報によく注意し、危険度の高い時には外出は控え、できれば鉄筋コンクリートの建物の中に留まるようにしてください。

当然ですが、特別緊急な用事が無い限り、福島県近辺はもちろん、東京や関東地域への移動も避けるよう、状況を知らない方々へのアドバイスをお願いします。余震と原子力関係の状況が落ち着くまでの期間です。

引き続き祈り続けるのみです。

必死の努力をされている原発現場の方々のことを思うと、地震、津波で既に大変な被害を受けた方々同様、非常に心が痛いです。
可能な方はエネルギーサポートをお願いします。

自分と家族や大切な人同様、すべての被災現場の方々のために祈ります。

愛し続けてください。

批判や善悪、何が誰が悪いということではなく、出来る限りの助け合いと調和、落ち着き、大きな浄化・試練後の素晴らしい日本の未来を思い描いてください。

愛をこめて

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