私がアロマテラピーを知ったのは、もう20年以上も前の大学生の頃。
知人の紹介であるハーブ研究家さんのデパートでの展示会でのアルバイトがきっかけでした。
そこではハーブのクラフトや、始めて飲むハーブティー、その先生が書かれた本やハーブのさまざまな効用などを紹介し、私はこんな素敵な植物の香りの世界があることを知りました。
思えば南仏に留学中にもまた、別のハーブ研究家との出会いがあり、その頃はそれを仕事にしたいとは思ってもいなかったのですが、当時40代後半か50代だったお思われるその方の一言は今でも覚えています。
「夢はね、ず~っと願い続けていると、必ず叶うわ」
20代前半の私には、とてもす~っと胸に入ってくるキラキラした一言でした。
そこからエッセンシャルオイル(植物の精油)というアロマテラピーの世界への入り口をくぐり、20代後半で経験した母の看病から癒しの仕事の喜びに出会い、その後会社勤めをしながらアロマの学校へ通い、結婚をきっかけにライフスタイルを自分が願っていたものに変え、アロマを通して癒しのお仕事をするようになっていました。
それからアロマやお花の精霊と深く関わり、人さまの体というものを通して「気」「エネルギー」をさらに感じるようになり、さらにはアロマを通してのエネルギー交流から、その方のハイアーセルフやガイドを感じるようになっていきました。
当時はまだ、自分がリーディングやヒーリングをするなんて、思ってもいなかったのです。
アロマやお花、植物の精霊は、いつも私を導いてくれていたなぁと最近しみじみ思うのです。
勉強し始めの頃は、ストレス最高潮の会社勤め時代でした。
でも、アロマのクラスに行くと、心から癒され、嬉しくワクワクした気持ちで希望が湧いてきました。
アロマの精油に触れると、本当に幸せな気持ちになりました。
当時出会ったあるヒーラーさんが、瞑想状態の中で告げてくれた一つの過去生、「13世紀のイタリアで、イエスキリストの教えを伝える人々と一緒に、植物から生薬を作っていた時代があり・・」
その瞬間に全身からわき起こってくるように蘇ってきた当時の幸せな記憶。無償の、無条件の喜びと平安がそこにはありました。
そんな事もいくつもある「魂の記憶」の、一つのベースになっている事柄ようです。
そして、今もいつも、セッションや講座の時も、プライベートの日常生活や旅行の時も、何か特別なイベントの時も、いつも、いつも、いろんなシーンで私と一緒にいてくれました。
私はアロマを愛していて、このスピリチュアルな道の傍らに、いつもそのディーバ界の導きがあったことを、愛おしく今感じ直しています。
先日うちの近くのデパートに展示されていたアロマの蒸溜装置を見たことをこちらのブログに書いています。
http://ameblo.jp/muguet621/entry-10546241906.html
今この特別な波動上昇の時代にあって、植物の世界も鉱物の世界も、全身全霊(!?)身を挺して無償の愛で地球人類のサポートをしてくれているのを感じます。
これからも、そんな素晴らしい愛に包まれて、働いていこうと思います。
私がアロマテラピーを知ったのは、もう20年以上も前の大学生の頃。
知人の紹介であるハーブ研究家さんのデパートでの展示会でのアルバイトがきっかけでした。
そこではハーブのクラフトや、始めて飲むハーブティー、その先生が書かれた本やハーブのさまざまな効用などを紹介し、私はこんな素敵な植物の香りの世界があることを知りました。
思えば南仏に留学中にもまた、別のハーブ研究家との出会いがあり、その頃はそれを仕事にしたいとは思ってもいなかったのですが、当時40代後半か50代だったお思われるその方の一言は今でも覚えています。
「夢はね、ず~っと願い続けていると、必ず叶うわ」
20代前半の私には、とてもす~っと胸に入ってくるキラキラした一言でした。
そこからエッセンシャルオイル(植物の精油)というアロマテラピーの世界への入り口をくぐり、20代後半で経験した母の看病から癒しの仕事の喜びに出会い、その後会社勤めをしながらアロマの学校へ通い、結婚をきっかけにライフスタイルを自分が願っていたものに変え、アロマを通して癒しのお仕事をするようになっていました。
それからアロマやお花の精霊と深く関わり、人さまの体というものを通して「気」「エネルギー」をさらに感じるようになり、さらにはアロマを通してのエネルギー交流から、その方のハイアーセルフやガイドを感じるようになっていきました。
当時はまだ、自分がリーディングやヒーリングをするなんて、思ってもいなかったのです。
アロマやお花、植物の精霊は、いつも私を導いてくれていたなぁと最近しみじみ思うのです。
勉強し始めの頃は、ストレス最高潮の会社勤め時代でした。
でも、アロマのクラスに行くと、心から癒され、嬉しくワクワクした気持ちで希望が湧いてきました。
アロマの精油に触れると、本当に幸せな気持ちになりました。
当時出会ったあるヒーラーさんが、瞑想状態の中で告げてくれた一つの過去生、「13世紀のイタリアで、イエスキリストの教えを伝える人々と一緒に、植物から生薬を作っていた時代があり・・」
その瞬間に全身からわき起こってくるように蘇ってきた当時の幸せな記憶。無償の、無条件の喜びと平安がそこにはありました。
そんな事もいくつもある「魂の記憶」の、一つのベースになっている事柄ようです。
そして、今もいつも、セッションや講座の時も、プライベートの日常生活や旅行の時も、何か特別なイベントの時も、いつも、いつも、いろんなシーンで私と一緒にいてくれました。
私はアロマを愛していて、このスピリチュアルな道の傍らに、いつもそのディーバ界の導きがあったことを、愛おしく今感じ直しています。
先日うちの近くのデパートに展示されていたアロマの蒸溜装置を見たことをこちらのブログに書いています。
http://ameblo.jp/muguet621/entry-10546241906.html
今この特別な波動上昇の時代にあって、植物の世界も鉱物の世界も、全身全霊(!?)身を挺して無償の愛で地球人類のサポートをしてくれているのを感じます。
これからも、そんな素晴らしい愛に包まれて、働いていこうと思います。