カラダと、ココロと、スピリットは、いつでも一緒に働きます。

三位一体。

「3」つで、「1」つ。

 

カラダは、スピリットの乗り船であり

出来事に対して、ココロは何かをキャッチして、反応する。

感情が生まれ、その周波数を発する。

考え方が生まれ、観念を生みます。

 

環境からも影響を受けるし

記憶からも影響を受ける。

細胞に刻まれ

遺伝子として

継承される。

ある一定の規則と、正確さで。

 

しかし

たまに

突然変異するヤツがいる。

 

まるで

規則に従いたくない

異端児のように。

 

それはまるで

意思を持った、何かのように。

 

科学的には、

そういうものは、確率的なこと

と解釈されるようです。

 

しかし実は

例えば

ウィルスというものは

どんな類のウィルスであれ

「情報」

を運んでいます。

 

ウィルスだけでは、存在できないので

生体とくっつきます。

 

風邪やインフルエンザも

厄介者とされますが

実は

そうしたウィルスは

体に入って、情報を書き換え

多くの場合、

その個体をバージョンアップさせます。

 

こういうことは

いつか、わかりやすく証明してくれる

科学者が現れるのだと思います。

アトランティスの記憶か何か持っている

優秀なお人が。

 

私は、そういう役割ではないので

まるでポエティックな文章でも書いているかのような

そんな感覚でキーボードを打つのみです。

 

お伝えしたいことは

カラダと、ココロと、スピリットは

一緒に働いているのです。

 

ということと

バラバラになっていると

その歪みのある隙間に

ロクでもないものが入ってしようがないので

 

「しゅっ」と

一体になった

カラダと、ココロと、スピリットが

うまい具合に、

スッと

一つになった

収まった

と、思ってみてください。

 

今すぐできます。

 

「しゅっ」。

 

 

 

目を閉じると

金の糸のような光が

まっすぐ宇宙から降りてきていて

正中線を貫き

自分の三位を、綺麗に一つにしています

 

不安というものは、自己防衛だから

無くならない。

だけど

あまり、大きくすると厄介だから。

 

そんな風に

しとくと

いいと思います。