下記リンクは、「人は死なない」という本をお書きになった東大病院救急医、矢作先生へのインタビュー動画です:
この矢作先生も大絶賛している
精神世界の名著「黎明」の著者、葦原瑞穂先生と直接お話させていただく機会に恵まれました。
私がこの本に出会ったのはもう十数年前。
突然霊的回路が開いてしまって、いわば危険きわまりない状態の日々があったのですが、その時には家族や不思議なご縁で導いてくださった、さまざまな形での「導き手」のお陰で今のまともな(多分?)私があります。
この本もそんな中、ある方が薦めてくださったものです。
以来、グルもなく、実生活の体験と見えない先生達に導かれて、仕事と私生活の学びを続けてきたわけですが、この本はどこかでいつも私の指針となっていたものです。
こんな精神世界の集大成とも言えるものスゴい本をお書きになりながら、著者の葦原先生はずっとご自分も求道途中の身として、一切表に出ないスタンスを続けてこられたのですが(その辺りも究極のカッコ良さと思っておりました)、去年あたりから機が熟したのか、講演会などでお話になっているようです。
さすが、今という時代の凄さを感じます。
先日、小さなグループで先生からいろいろ学ぶ機会があったのですが、私はこの十数年のいろいろな体験や思いもあり、万感の思いがこみ上げました。
いやぁすごいですよ。
何が、って私が表現すると、やはり「波動」が、ってことになってしまうのですが、やはりあり方、存在する姿が、ですよね。
決して一見して「スゴイ人風」なのではなくて、穏やかでナチュラルで、どこかアーティスト風?な雰囲気で、どこどこまでもさり気ないのですが、そこに常に普遍意識と繋がる流れを感じさせてくれる何かが、お酒の席でさえあります。
というか、そういう場でのお話はさらに面白いです。
中でも一番心に残った学びは、このところずっと気持ちの中でひっかかっていた「この世の闇」に対する取り扱い方です。先生はこの問題を「宇宙の闇」と結びつけてお話してくださり、「18禁」というユーモアたっぷりの表現で、「未成熟な段階で安易にこれを取り扱うべからず」と教えてくださいました。
そもそもそれ(闇と表現するもの)は実在ではないという深い理解の上で、例えば、こちらもまだ未熟な段階でこれらの闇勢力(?)に向き合っているうちに、自分では愛と正義をもって対峙しているつもりでも、いつの間にかそのエネルギーの影響を受けまくっていたり、知らず知らずのうちに自他ともにそれを周囲に振りまいているという新たなカルマを負っていたり。
それで結局宇宙のネガティブの思いのままになっている・・という事も多く起こっていることなど。
本当に腑に落ち、大変に参考になりました。
ここが気になる方は、黎明の下巻に「光と影の識別」という章があるので、参考にされると良いと思います。
その日ご一緒した皆さんの経歴も面白くて、核融合がご専門の研究者の方とか、小学校の先生とか、看護士さんとか、環境エンジニアの方とか、理系の方や男性も多く、とりわけ年齢層が高くて、それがこの黎明という本の奥深さを物語っていると思いました。
出版社の方も、このようなタイプの本が初版以来、静かにじわじわとずっと売れ続けていることに驚いているらしいです。
今日で1月も終わりますが、ま~最初の月からなかなか濃い1ヶ月でございました。
もうすぐ節分で本格的に2015年始まりますね!
この感激と感謝を胸に、心して今年も生き抜きたいと思います☆
下記リンクは、「人は死なない」という本をお書きになった東大病院救急医、矢作先生へのインタビュー動画です:
この矢作先生も大絶賛している
精神世界の名著「黎明」の著者、葦原瑞穂先生と直接お話させていただく機会に恵まれました。
私がこの本に出会ったのはもう十数年前。
突然霊的回路が開いてしまって、いわば危険きわまりない状態の日々があったのですが、その時には家族や不思議なご縁で導いてくださった、さまざまな形での「導き手」のお陰で今のまともな(多分?)私があります。
この本もそんな中、ある方が薦めてくださったものです。
以来、グルもなく、実生活の体験と見えない先生達に導かれて、仕事と私生活の学びを続けてきたわけですが、この本はどこかでいつも私の指針となっていたものです。
こんな精神世界の集大成とも言えるものスゴい本をお書きになりながら、著者の葦原先生はずっとご自分も求道途中の身として、一切表に出ないスタンスを続けてこられたのですが(その辺りも究極のカッコ良さと思っておりました)、去年あたりから機が熟したのか、講演会などでお話になっているようです。
さすが、今という時代の凄さを感じます。
先日、小さなグループで先生からいろいろ学ぶ機会があったのですが、私はこの十数年のいろいろな体験や思いもあり、万感の思いがこみ上げました。
いやぁすごいですよ。
何が、って私が表現すると、やはり「波動」が、ってことになってしまうのですが、やはりあり方、存在する姿が、ですよね。
決して一見して「スゴイ人風」なのではなくて、穏やかでナチュラルで、どこかアーティスト風?な雰囲気で、どこどこまでもさり気ないのですが、そこに常に普遍意識と繋がる流れを感じさせてくれる何かが、お酒の席でさえあります。
というか、そういう場でのお話はさらに面白いです。
中でも一番心に残った学びは、このところずっと気持ちの中でひっかかっていた「この世の闇」に対する取り扱い方です。先生はこの問題を「宇宙の闇」と結びつけてお話してくださり、「18禁」というユーモアたっぷりの表現で、「未成熟な段階で安易にこれを取り扱うべからず」と教えてくださいました。
そもそもそれ(闇と表現するもの)は実在ではないという深い理解の上で、例えば、こちらもまだ未熟な段階でこれらの闇勢力(?)に向き合っているうちに、自分では愛と正義をもって対峙しているつもりでも、いつの間にかそのエネルギーの影響を受けまくっていたり、知らず知らずのうちに自他ともにそれを周囲に振りまいているという新たなカルマを負っていたり。
それで結局宇宙のネガティブの思いのままになっている・・という事も多く起こっていることなど。
本当に腑に落ち、大変に参考になりました。
ここが気になる方は、黎明の下巻に「光と影の識別」という章があるので、参考にされると良いと思います。
その日ご一緒した皆さんの経歴も面白くて、核融合がご専門の研究者の方とか、小学校の先生とか、看護士さんとか、環境エンジニアの方とか、理系の方や男性も多く、とりわけ年齢層が高くて、それがこの黎明という本の奥深さを物語っていると思いました。
出版社の方も、このようなタイプの本が初版以来、静かにじわじわとずっと売れ続けていることに驚いているらしいです。
今日で1月も終わりますが、ま~最初の月からなかなか濃い1ヶ月でございました。
もうすぐ節分で本格的に2015年始まりますね!
この感激と感謝を胸に、心して今年も生き抜きたいと思います☆