２３日、勤労感謝の日に明治神宮の新嘗祭（にいなめさい）を見学してきました。この日はもともと、この年に収穫された穀物を神さまにお供えして感謝を捧げる日。
本殿で行なわれたおまつりには、沢山の人が参列していました。
境内に飾られたいくつもの「宝船」（かぼちゃや白菜、大根、人参などの野菜で作られている）はそりゃ～圧巻、という感じでした。
また、日本各地から作物がお供えされていて、ま～見事な作物にどど～～んとお腹まで光に満ちるような感覚を受けました。
神楽「代々木の舞」を見て、お参りをして、朝からの気持ちよい小雨も手伝って、体中の細胞が浄められたようです。
今年あったいろいろなコト、嬉しかったことも、大変だったことも、この大地からの恵みである穀物をいただいて身になっていくように、私たちの成長の学びとなって感謝して収穫する、、そんなお祭りでもあるのかもしれません。
そして、ランチをしているうちに天気はキラキラ太陽の輝く晴れとなり、気持ちのよい秋晴れの午後のとなりました。
そんな中、私たちは代々木公園のその日のエネルギースポットに行って、自然の音の中でダンスをしました。
天と大地の真ん中で生かされている私たち。
そして今は新しい時代に向けて、より個々の魂の光を輝かせていく時。その変容が起こっている時。
でも時々自分が、そしてこれまでの人類が作った闇や、ややこしい癖や不必要な思い込み、勘違いの世界にはまり込んで身動きがとれなくなったり、不安やネガティブ意識に取り込まれて苦しい思いをしたりします。
そして沢山エネルギーを消耗したり、生命力や愛や豊かさは限りあるものだと勘違いして、そんな現実を創りだしたりして。。
そうではない事は、余分なものをそぎ落としていくと、自分の中から湧いてくる輝く力によって、気づくことができます。
そしてそれを一番気持ちの良い形で、好きなように表現するだけなのです。
そんなダンスを踊るように生きることが、人生の中で、魂の喜びのパフォーマンス。
そんなダンスをみんなにも踊ってもらえるように、来年はそんな場を提供したいと思っています。
ちなみに、私は踊って解放し、エネルギーを受け取った後、大きな木の根っこのところで子供のように眠ってしまいました。
優しく頼もしい木の精さんが、古い不要なものをみ～んな大地に返してくれ、太陽の光とともに新しいエネルギーを呼び込んでくれました。
キモチよかった～＾＾
２３日、勤労感謝の日に明治神宮の新嘗祭（にいなめさい）を見学してきました。この日はもともと、この年に収穫された穀物を神さまにお供えして感謝を捧げる日。
本殿で行なわれたおまつりには、沢山の人が参列していました。
境内に飾られたいくつもの「宝船」（かぼちゃや白菜、大根、人参などの野菜で作られている）はそりゃ～圧巻、という感じでした。
また、日本各地から作物がお供えされていて、ま～見事な作物にどど～～んとお腹まで光に満ちるような感覚を受けました。
神楽「代々木の舞」を見て、お参りをして、朝からの気持ちよい小雨も手伝って、体中の細胞が浄められたようです。
今年あったいろいろなコト、嬉しかったことも、大変だったことも、この大地からの恵みである穀物をいただいて身になっていくように、私たちの成長の学びとなって感謝して収穫する、、そんなお祭りでもあるのかもしれません。
そして、ランチをしているうちに天気はキラキラ太陽の輝く晴れとなり、気持ちのよい秋晴れの午後のとなりました。
そんな中、私たちは代々木公園のその日のエネルギースポットに行って、自然の音の中でダンスをしました。
天と大地の真ん中で生かされている私たち。
そして今は新しい時代に向けて、より個々の魂の光を輝かせていく時。その変容が起こっている時。
でも時々自分が、そしてこれまでの人類が作った闇や、ややこしい癖や不必要な思い込み、勘違いの世界にはまり込んで身動きがとれなくなったり、不安やネガティブ意識に取り込まれて苦しい思いをしたりします。
そして沢山エネルギーを消耗したり、生命力や愛や豊かさは限りあるものだと勘違いして、そんな現実を創りだしたりして。。
そうではない事は、余分なものをそぎ落としていくと、自分の中から湧いてくる輝く力によって、気づくことができます。
そしてそれを一番気持ちの良い形で、好きなように表現するだけなのです。
そんなダンスを踊るように生きることが、人生の中で、魂の喜びのパフォーマンス。
そんなダンスをみんなにも踊ってもらえるように、来年はそんな場を提供したいと思っています。
ちなみに、私は踊って解放し、エネルギーを受け取った後、大きな木の根っこのところで子供のように眠ってしまいました。
優しく頼もしい木の精さんが、古い不要なものをみ～んな大地に返してくれ、太陽の光とともに新しいエネルギーを呼び込んでくれました。
キモチよかった～＾＾
沢山のお野菜で出来た宝船
