いつだったか、何年も前だったと思うけれど、ビオダンサ(南米発のダンスセラピーの一種)のワークショップを紹介されて出たことがあった。
その時、指導者として来日していたパトリシア(っていう名前だったかな?)というインストラクターが、こんな事をいっていた。
「ワークショップでは、途中泣き出す人もいるかもしれない。
でも周りにいる人は、どんな悲劇なのかと心配する必要はないです。
人間、泣いている時は、とても幸せなのです」
そう。泣けてる時は、実はとっても幸せなのだと思う。
本当に悲しい時、苦しい時は、泣けやしないからね。
涙の中にはストレス発散物質がたくさん含まれているのだという。
女の人は、よく泣き、よく喋る分、男の人より強いのだと思う。
泣くのって「快感」ですよね。
というか、変な話ですが、生物である人間にとって「排出行為」というのは絶対、心地よさなのであって、ストレスでも、自分の意見でも、個性でも、「排出」してない人はストレスたまってて、その出す「快感」が感じられず、抑圧が溜まっている人。
男性にとって、精液を排出することは、究極の快感だと思うけれど、あまり泣くことが許されていない性だけに、そういう形で体内からストレスを発して、明日への英気を養うように出来ているのかもしれない。
というか、書いてて絶対そうだと思えてきた。
精液の中に、どれだけストレス発散物質が含まれているか、調べて欲しいです。
今、外はすごい豪雨です。
昨日から被害の出ている地域では大変な事になっているけれど、こんな雨もまるでどこか溜まりに溜まったストレスを発散している涙にも感じられる。
雷雨ってある意味、空の快感ぽくないですか?
しかしちょっとヤバイ、ストレスっぽいですよね、最近のは、、。
ブラジルの予知能力者、ジュセリーノは、人類にとって今後の地球の未来を決める境目の日は2007年12月31日だったと言っていて、その時までに人類が意識を変える事ができなかったので、2008年から2012年までは、その後の未来のためにさらに厳しい状況が起こる中でチャレンジをする期間だ、と言っています。
私は、人類の未来はいつも明るい、と思っています。
今まで、昔より、今がよい、ずっとそうだった。
人類は、以前より悪くなろうという選択なんかした事ないんだから、これから先だってそうに決まっているのだ。
そりゃ、地球という星の生命周期の事はあるかもしれない。
だけど、魂は永遠なんだよね。
すごい冒険をする時期だってあるだろうしさ。
だけど、そういう事って他の誰か、の事じゃないんだよね。
自分の事なんだよね。
アンタどうする?って。
自分の生活で精イッパイ。。。それで全然OKだと思う。
だけど、その自分のこと、本当にわかってるの?
その自分と、本当に向き合ってる?
それって、本気なの?
私は最近、出会う人の内なるメッセージがすごいので(ご本人もそこまでと気づいていない所で、スゴイチャンレンジなのです。)そういう人たちを通しても人類とか、日本人とか、今いきている同胞とか、、っていうレベルでこの時代の特殊性を改めて感じます。
なぜか、涙の話から、ちょっとチカラの入った文章になってしまいました。
「『明日やろー』はバカヤローだ!」
ってアニメか何かのセリフらしいけど、なかなかいい台詞です。
私も明日でもいい事は後まわしにするタイプですけれど。(笑)
それってでもさ、ずっと言ってると、永遠にやんないかもしれないんだよね。
「明日やろー」はバカヤローだ!!(笑)
1日って、1ヶ月って、1年て、5年、、10年って、、
あっという間だよね。
今の自分の「本気の快感」生きようよ。
ちなみに、今日の日記のタイトル、この曲のタイトルなんですけどね、、。
何となく出て来た曲でした。
「涙は悲しさだけで、出来てるんじゃない」
作詞 鈴木慶一 作曲 岡田徹
君はぼくの休日(ホリデー) ぼくの海辺
これは運命なんかじゃない わからない?
ぼくは君のハンカチーフ
涙を ふくために生きている 気にすることはない
もし君になれたら 今すぐにも
ぼくを抱きしめてしまうだろう 好きと言って
君はぼくの病院(ホスピタル) ぼくのドラッグ
心を覚ましてくれる はなせない
ぼくは君のアンダーウエア
いつでも 脱ぎ捨てるためにいる 気にすることはない
もしぼくになれたら 今すぐにも
この気持ちわかってしまうだろう そんな時
人とくらべてみると
しあわせ ちょっと足りないけど
すてきな街や店
ビーチやゲレンデ 知らないけど
涙は 悲しさで 出来てるんじゃない
もし君が年老いて 動かなくても
ぼくは死んでゆく わけにはいかない
人とくらべてみると
しあわせ ちょっと足りないけど
してきな店や街
ビーチやゲレンデ 知らないけど
涙は 悲しさだけで 悲しさで出来てるんじゃない
いつだったか、何年も前だったと思うけれど、ビオダンサ(南米発のダンスセラピーの一種)のワークショップを紹介されて出たことがあった。
その時、指導者として来日していたパトリシア(っていう名前だったかな?)というインストラクターが、こんな事をいっていた。
「ワークショップでは、途中泣き出す人もいるかもしれない。
でも周りにいる人は、どんな悲劇なのかと心配する必要はないです。
人間、泣いている時は、とても幸せなのです」
そう。泣けてる時は、実はとっても幸せなのだと思う。
本当に悲しい時、苦しい時は、泣けやしないからね。
涙の中にはストレス発散物質がたくさん含まれているのだという。
女の人は、よく泣き、よく喋る分、男の人より強いのだと思う。
泣くのって「快感」ですよね。
というか、変な話ですが、生物である人間にとって「排出行為」というのは絶対、心地よさなのであって、ストレスでも、自分の意見でも、個性でも、「排出」してない人はストレスたまってて、その出す「快感」が感じられず、抑圧が溜まっている人。
男性にとって、精液を排出することは、究極の快感だと思うけれど、あまり泣くことが許されていない性だけに、そういう形で体内からストレスを発して、明日への英気を養うように出来ているのかもしれない。
というか、書いてて絶対そうだと思えてきた。
精液の中に、どれだけストレス発散物質が含まれているか、調べて欲しいです。
今、外はすごい豪雨です。
昨日から被害の出ている地域では大変な事になっているけれど、こんな雨もまるでどこか溜まりに溜まったストレスを発散している涙にも感じられる。
雷雨ってある意味、空の快感ぽくないですか?
しかしちょっとヤバイ、ストレスっぽいですよね、最近のは、、。
ブラジルの予知能力者、ジュセリーノは、人類にとって今後の地球の未来を決める境目の日は2007年12月31日だったと言っていて、その時までに人類が意識を変える事ができなかったので、2008年から2012年までは、その後の未来のためにさらに厳しい状況が起こる中でチャレンジをする期間だ、と言っています。
私は、人類の未来はいつも明るい、と思っています。
今まで、昔より、今がよい、ずっとそうだった。
人類は、以前より悪くなろうという選択なんかした事ないんだから、これから先だってそうに決まっているのだ。
そりゃ、地球という星の生命周期の事はあるかもしれない。
だけど、魂は永遠なんだよね。
すごい冒険をする時期だってあるだろうしさ。
だけど、そういう事って他の誰か、の事じゃないんだよね。
自分の事なんだよね。
アンタどうする?って。
自分の生活で精イッパイ。。。それで全然OKだと思う。
だけど、その自分のこと、本当にわかってるの?
その自分と、本当に向き合ってる?
それって、本気なの?
私は最近、出会う人の内なるメッセージがすごいので(ご本人もそこまでと気づいていない所で、スゴイチャンレンジなのです。)そういう人たちを通しても人類とか、日本人とか、今いきている同胞とか、、っていうレベルでこの時代の特殊性を改めて感じます。
なぜか、涙の話から、ちょっとチカラの入った文章になってしまいました。
「『明日やろー』はバカヤローだ!」
ってアニメか何かのセリフらしいけど、なかなかいい台詞です。
私も明日でもいい事は後まわしにするタイプですけれど。(笑)
それってでもさ、ずっと言ってると、永遠にやんないかもしれないんだよね。
「明日やろー」はバカヤローだ!!(笑)
1日って、1ヶ月って、1年て、5年、、10年って、、
あっという間だよね。
今の自分の「本気の快感」生きようよ。
ちなみに、今日の日記のタイトル、この曲のタイトルなんですけどね、、。
何となく出て来た曲でした。
「涙は悲しさだけで、出来てるんじゃない」
作詞 鈴木慶一 作曲 岡田徹
君はぼくの休日(ホリデー) ぼくの海辺
これは運命なんかじゃない わからない?
ぼくは君のハンカチーフ
涙を ふくために生きている 気にすることはない
もし君になれたら 今すぐにも
ぼくを抱きしめてしまうだろう 好きと言って
君はぼくの病院(ホスピタル) ぼくのドラッグ
心を覚ましてくれる はなせない
ぼくは君のアンダーウエア
いつでも 脱ぎ捨てるためにいる 気にすることはない
もしぼくになれたら 今すぐにも
この気持ちわかってしまうだろう そんな時
人とくらべてみると
しあわせ ちょっと足りないけど
すてきな街や店
ビーチやゲレンデ 知らないけど
涙は 悲しさで 出来てるんじゃない
もし君が年老いて 動かなくても
ぼくは死んでゆく わけにはいかない
人とくらべてみると
しあわせ ちょっと足りないけど
してきな店や街
ビーチやゲレンデ 知らないけど
涙は 悲しさだけで 悲しさで出来てるんじゃない