情熱の炎は どこからやってくるのだろう
その 燃える心に火を灯したのは
一体どこの女神なのか?
どうか責任をもって その火の始末をして欲しい
行き場のない炎が 私の体を焼き尽くす前に
「恋愛なんか 勘違いと執着で出来ているのだ」
Yes I know
「自分が不完全な存在であるのだ」と
「その相手がいなければ 満たされないと
勝手に思い込んでいるだけなのだ」
「そんな勘違いの 傷ついた欠乏感でしかないのだ」と
Yes I know
「素晴らしい情熱は 簡単に苦しみに変わるのだ」と
Yes I know !
Yes I know !!
けれど
人間マグダラのマリアは 人間イエスキリストを
どれだけ愛したか あなたは知っているというのか?
無条件の愛を捧げたいと思った彼女が
どれだけ苦しんだかを
そして 人間イエスキリストが
どれだけ人間マグダラのマリアを愛したかを
清らかで気高い聖母マリアの象徴
その百合の花の本当の意味を
2人のマリアのその力を
だから 人は崇高な世界を求める
そこに 到達したいと思う
そこに 救いを求める
もう ここはいい、と
とことん思えた時に入れる そこへ・・・
それでもいい
それでもいい
私は あなたを 愛している
たとえ あなたが それを 受け止められなくても
今生では無理とでも 言いたいのかもしれない
それならば 私はあなたと一緒に死にましょう
どうにもならない 古いあなたと供に
私も一緒に死にましょう
そして 生まれ変わればいい 新しく
死と再生の女神の前で
その死の大地から蘇った 私たちのまわりには
おびただしい数の 赤い赤い薔薇の花が
咲き乱れていることでしょう
その時 あなたは 理解するから
それが 私の 純粋な 愛と血の色だと
真実しか 人を癒さない
真実しか 人を救わない
真実しか 人を目覚めさせない
私は あなたを 愛している
それ以上に どんな真実が 今
私に必要だというのか
真紅の薔薇のエネルギーが
私の子宮に 花開く
愚かな 愚かな
かけがえのない程美しい
真実の花が
情熱の炎は どこからやってくるのだろう
その 燃える心に火を灯したのは
一体どこの女神なのか?
どうか責任をもって その火の始末をして欲しい
行き場のない炎が 私の体を焼き尽くす前に
「恋愛なんか 勘違いと執着で出来ているのだ」
Yes I know
「自分が不完全な存在であるのだ」と
「その相手がいなければ 満たされないと
勝手に思い込んでいるだけなのだ」
「そんな勘違いの 傷ついた欠乏感でしかないのだ」と
Yes I know
「素晴らしい情熱は 簡単に苦しみに変わるのだ」と
Yes I know !
Yes I know !!
けれど
人間マグダラのマリアは 人間イエスキリストを
どれだけ愛したか あなたは知っているというのか?
無条件の愛を捧げたいと思った彼女が
どれだけ苦しんだかを
そして 人間イエスキリストが
どれだけ人間マグダラのマリアを愛したかを
清らかで気高い聖母マリアの象徴
その百合の花の本当の意味を
2人のマリアのその力を
だから 人は崇高な世界を求める
そこに 到達したいと思う
そこに 救いを求める
もう ここはいい、と
とことん思えた時に入れる そこへ・・・
それでもいい
それでもいい
私は あなたを 愛している
たとえ あなたが それを 受け止められなくても
今生では無理とでも 言いたいのかもしれない
それならば 私はあなたと一緒に死にましょう
どうにもならない 古いあなたと供に
私も一緒に死にましょう
そして 生まれ変わればいい 新しく
死と再生の女神の前で
その死の大地から蘇った 私たちのまわりには
おびただしい数の 赤い赤い薔薇の花が
咲き乱れていることでしょう
その時 あなたは 理解するから
それが 私の 純粋な 愛と血の色だと
真実しか 人を癒さない
真実しか 人を救わない
真実しか 人を目覚めさせない
私は あなたを 愛している
それ以上に どんな真実が 今
私に必要だというのか
真紅の薔薇のエネルギーが
私の子宮に 花開く
愚かな 愚かな
かけがえのない程美しい
真実の花が