プロフィール

ミュゲ恵子
エコール・ド・ミュゲ主宰

スピリチュアル・カウンセラー、エネルギーワーカー、アロマセラピスト

魂の願望達成を全ての人に！

はじめまして。

エコール・ド・ミュゲ主宰　ミュゲ恵子です。

スピリチュアルティーティング歴２２年以上、1万人以上の癒しと魂の目覚めに携わってきました。

現在、地球がアセンション期に突入した今、皆さまの目覚めと新次元への移行プロセスをサポートしております。

個人・グループでの講座、ワークショップ、セッションを開催し、新しい時代のライトワーカーを育成しています。

日本全国、そして海外のクライアント様と一緒に、日々、魂の成長を楽しんでいます。

人生が１８０度転換したスピリチュアルな目覚め

２０００年のエネルギーシフト期を境に、激動の霊的導きを体験。

それまで封印していたスピリチュアル回路が開花。至福体験を経て、宇宙の導きによりスピリチュアル・カウンセリングを仕事にするようになリました。

２００６年に独立。東京吉祥寺にてスピリチュアル・サロンを１５年間運営。

２０２１年、再婚を機に杉並区・浜田山にサロンを移転。

現実社会での学び

２０代のフランス留学、外資系企業での会社勤めなど４０歳までは暗中模索の日々。ストレスも多く、自分のエネルギー過敏体質の扱い方を知らなかった私は、自律神経を病み、体調不良に悩むことも多かったです。

そんな中でも、自分の中の「何か」を突き止めたい・・とばかりに、興味あることは何でも試してみる、チャレンジャーでもありました。

恋愛や結婚、離婚、独立、再婚など、人生のあらゆる経験がスピリチュアルな目覚めと、今の仕事に役立っています。

魂の青写真に描かれていたのは・・

子供の頃から人とは違う感覚があり、「自分とは何か」という問いは６歳の頃から始まりました。

幼い頃からの興味の対象、傾向というものは、今回自分で入れてきたもの。そして、過去の転生で経験したことと関係があります。

私の場合は、地上で非常に沢山の転生を重ねています。

とりわけ、修道女、僧侶、巫女などの聖職者や、秘密結社、魔女などの秘儀系、また科学者、ジャーナリストのような真実追求系など。

それらの記憶は最初からあったわけではなく、回路が開くにつれて徐々に明らかになっていきました。そこには何人かの指導的キーパーソンとの出会いもありました。

そうした道筋を通して、魂が自分の目的を果たせるように、大まかな人生の青写真を持ってきたんですね。

そして、中でも一番大切なことに気づけるように、自分でデザインしてきたと、壮大な仕組みに気づくことになります。

実体験に基づくメソッドとティーティング

このような私自身の実体験は、机上だけで学んだ知識ではなく、リアルな波動情報として皆様にお伝えすることが出来ます。

エコール・ド・ミュゲのお客様からよくいただく言葉。

「受け入れられている、という安心感があり、お話するだけで何かが変わります」
「学んでいくうちに、何があっても大丈夫、という奥底の信頼が自分に生まれます」

これは、私自身がお客様の中に存在する「光」をみているから、なのだと思います。

また、人や物事にあまり偏見を持たない性格、独自の波動感知能力を活かしたカウンセリングやワーク、オープンハートな講座指導には好評を頂いております。

HPにご訪問くださったあなたと、お目にかかる機会があること、楽しみにしております。

「ミュゲ」とは、フランス語で「すずらん」の意味です。私は子供の頃から、小さくて可憐で香り高いこの花が大好きでした。大人になってから、フランスでは幸せを運ぶ花なのだと知りました。

かつて、度重なる神秘体験に翻弄され、全く地に足が付かなくなる程の激動の日々がありました。何が真実か分からなくなり、自分自身を見失っていました、

そんな時

「私の足元に花を捧げるように、人々に花を捧げて生きていきなさい」

とお釈迦様からの言葉をいただきました。

同時に、聖母マリアからは圧倒的な母性、普遍的な宇宙の愛を示していただきました。

その時、自分の中に米粒ほどの、しかし絶対的な光を見出しました。

その光は、永遠に失われることのない、命の光なのだと確信しました。

今もなお、こうした宇宙からの大いなる愛と導きに、育まれ続けてています。

このＨＰを訪れてくださった記念に、どうぞ私からの愛、一束のすずらんを受け取ってください。あなたの心が今、平安で、満ち足りて、幸せでありますように。
そう願う私の心のお花です。

”マリア＆エンジェルズ”の由来

２００２年の終わりに、最初のHPを開設するとき

「HPの名前は”マリア＆エンジェルズ”である」という声を聞きました。以来１０数年HPの名前として使い、今でもドメインに残っています。

文字通り天使界、聖母界は他のマスター達と共に、常に私を護り、導き続けてくれています。それは私の魂の系統と記憶、またご縁ある星、アルクトゥルスとも関係しています。

宗教やさまざまな概念の壁、東洋西洋、右脳派左脳派、男性性と女性性、スタイルや主張の違い、精神世界だけでなく、あらゆる分野に存在する壁を超えて、多様性を認めながら、統合へと向かっていく、その取り組みの時代になっていると感じています。

私のこの仕事は天地からいただいた贈り物。私の力というよりはこの宇宙の自然の中の一つのエネルギー表現なのだと思っています。

ご縁に感謝いたします。

大好きなサンスクリット語のマントラです

Om Purnamadah Purnamidam
Purnat Purnamudacyate
Purnashya Purnamadaya
Purnamevavasisyate
Om santih santih santih

目に見える世界は、完全である。目に見えない世界もまた、完全である。
目に見えない完全な世界から、目に見える完全な世界は現れ出た。
見えない完全な世界から、見える完全な世界が現れ出た後でさえ
見えない完全な世界は依然として、完全なままである。
平安がありますように
平安がありますように
平安がありますように

「ヴェーディック ・マントラ」より