「かわ~の~向こうにイマ~、燃えつきたソラがオチル~♪」

て歌って(合唱して)いる曲があるんです。

昨日から非常に個人的志向の音楽の話ですみません。
タイトルは私の好きなMoonRidersのメンバーの鈴木博文という人が作った「ボクハナク」という曲の出だしの詩なのですが、、。

このグループのメンバーは全員が異色の才能で、ま、いわば変わり者集団なのですが、すごい感性の人々です。一般受けするタイプの人たちではありませんけれど。

おととしデビュー30周年を向かえたこのおじさん達(おじさんじゃない時から好きでしたけど)の、何がそんなに凄いかというと、やはり曲作りの才能でしょう。
知る人ぞ知る事情ですが、日本で一番最初に世の中に発売されたCDはこの人たちの「マニラ・マニエラ」というCDなのです。何故かというと、当時このアルバムをレコードで出そうとした時、あまりにも前衛的すぎるからレコードじゃ売れない、マニア向けにCDにしてしまえ、という事情だったらしいです。(笑)しかしメンバーの誰も再生機を持っていなかったとか、、(笑)

ちなみに私は高校生の時に男の子の友人たちと一緒にMoonRidersをきいていて、彼らの可愛くもメメしい部分とか、繊細な傷つきやすい、美しくもウェットな部分を理解しました。男性でも、やはりアーティスティックな人は女性的な感性が必須なのかもしれなくて、妙に認められました。

それで、曲作りの中でも私はこの人たちの言葉の使い方に異常なセンスの良さを感じるからです。

「川の向こうに今、燃えつきた空がおちる」

ですよ。
誰がそんなコト、いいますか。しかもポエティックにシリアスに歌うのじゃなくて、小学生のように合唱しちゃうんですよ、、。

「DON’T TRUST ANYONE OVER 30」

という名盤もあります。メンバーとっくに30才すぎてから、「30才を越えた奴は信用するな」と歌っています。(笑)

前置きが長くなりました。

今日、何が言いたいかというと、私にとって昨日という日は

「川の向こうに今、燃えつきた空がおちる」

ような日だった、ということです。

意味不明?ですよね。いいんです。深く考えないでください。

何だかすごい日だった、ということは伝わるでしょうか?

それならば良いと思います。

ちょっと宇宙的な感じもします?燃えつきた空が、川の向こうに落ちてし

まったら、その最中はすごいコトになってるけど、後は何だかすっとしちゃ

う感じも?

それならば、さらに良いと思います。(笑)

どういう日だったのでしょうかね?例えば占星術学的に、、とか?

何か知っている方いたら教えてください。

ちなみに私は占星術とか、生年月日をもとにしたいろんな周期占い系とか、尊重はしますが、あまり興味がありません。要はその時自分がどうしとけばいいか、分かっている事が肝要で、直感的にそれをキャッチできていれば良いと思うからです。大体後から聞くと、ああ、そういえばそうだったねという事が多いです。でも、占星術がこうだからとか、相性とかしにしても、そういうレッテルを貼ってそれに併せた行動をするのもどうかと思います。より良い使い方というのはあると思いますが、自分の制限になるようで、行動の前に占術を知る、というのも自分には必要ない気がします。そういうものさえも越えていく宇宙へと旅立ちたいですよね。あ、もちろんお仕事でこういうコト研究されて、人さまのお役にたっている方々を尊重しますですヨ。

とはいえ、昨日はどういう日だったのかな~と思ったりしました。(笑)

何せ、「川のむこうに今、燃えつきた空がおちる」
ような日だったのですからね!!(笑)

波動的にもきわどい感じだったようです。皆さんは大丈夫でしたか?

だいいち寒かったですよね。風も吹いて。あさっての新月くらいから、また

静かなスタートができそうですね、、。

「スカーレットの誓い」  詩:かしぶち哲郎

次のリボルーション 誓いはスカーレット
さまよう愛はラベンダー
列車を待つ 熱い胸に
響く汽笛はセルリアン・ブルー

青春はグリーン
水はクリムゾン
仲間達はマリーゴールド
百億の色で描く
青春のエンブレム

結ぶソリダリティー 秘密はパール・グレイ
孤独な愛はカーマイン
酔いつぶれて 夜明けの頃
ドームの窓は カドミウム・グリーン

青春はブルー
嘆きはブラック
迷路パズルはクローム・イエロー
百億の謎を解いて
青春のエンブレム

薔薇がなくちゃ 生きていけない

薔薇ばなくちゃ 生きていけない

「かわ~の~向こうにイマ~、燃えつきたソラがオチル~♪」

て歌って(合唱して)いる曲があるんです。

昨日から非常に個人的志向の音楽の話ですみません。
タイトルは私の好きなMoonRidersのメンバーの鈴木博文という人が作った「ボクハナク」という曲の出だしの詩なのですが、、。

このグループのメンバーは全員が異色の才能で、ま、いわば変わり者集団なのですが、すごい感性の人々です。一般受けするタイプの人たちではありませんけれど。

おととしデビュー30周年を向かえたこのおじさん達(おじさんじゃない時から好きでしたけど)の、何がそんなに凄いかというと、やはり曲作りの才能でしょう。
知る人ぞ知る事情ですが、日本で一番最初に世の中に発売されたCDはこの人たちの「マニラ・マニエラ」というCDなのです。何故かというと、当時このアルバムをレコードで出そうとした時、あまりにも前衛的すぎるからレコードじゃ売れない、マニア向けにCDにしてしまえ、という事情だったらしいです。(笑)しかしメンバーの誰も再生機を持っていなかったとか、、(笑)

ちなみに私は高校生の時に男の子の友人たちと一緒にMoonRidersをきいていて、彼らの可愛くもメメしい部分とか、繊細な傷つきやすい、美しくもウェットな部分を理解しました。男性でも、やはりアーティスティックな人は女性的な感性が必須なのかもしれなくて、妙に認められました。

それで、曲作りの中でも私はこの人たちの言葉の使い方に異常なセンスの良さを感じるからです。

「川の向こうに今、燃えつきた空がおちる」

ですよ。
誰がそんなコト、いいますか。しかもポエティックにシリアスに歌うのじゃなくて、小学生のように合唱しちゃうんですよ、、。

「DON’T TRUST ANYONE OVER 30」

という名盤もあります。メンバーとっくに30才すぎてから、「30才を越えた奴は信用するな」と歌っています。(笑)

前置きが長くなりました。

今日、何が言いたいかというと、私にとって昨日という日は

「川の向こうに今、燃えつきた空がおちる」

ような日だった、ということです。

意味不明?ですよね。いいんです。深く考えないでください。

何だかすごい日だった、ということは伝わるでしょうか?

それならば良いと思います。

ちょっと宇宙的な感じもします?燃えつきた空が、川の向こうに落ちてし

まったら、その最中はすごいコトになってるけど、後は何だかすっとしちゃ

う感じも?

それならば、さらに良いと思います。(笑)

どういう日だったのでしょうかね?例えば占星術学的に、、とか?

何か知っている方いたら教えてください。

ちなみに私は占星術とか、生年月日をもとにしたいろんな周期占い系とか、尊重はしますが、あまり興味がありません。要はその時自分がどうしとけばいいか、分かっている事が肝要で、直感的にそれをキャッチできていれば良いと思うからです。大体後から聞くと、ああ、そういえばそうだったねという事が多いです。でも、占星術がこうだからとか、相性とかしにしても、そういうレッテルを貼ってそれに併せた行動をするのもどうかと思います。より良い使い方というのはあると思いますが、自分の制限になるようで、行動の前に占術を知る、というのも自分には必要ない気がします。そういうものさえも越えていく宇宙へと旅立ちたいですよね。あ、もちろんお仕事でこういうコト研究されて、人さまのお役にたっている方々を尊重しますですヨ。

とはいえ、昨日はどういう日だったのかな~と思ったりしました。(笑)

何せ、「川のむこうに今、燃えつきた空がおちる」
ような日だったのですからね!!(笑)

波動的にもきわどい感じだったようです。皆さんは大丈夫でしたか?

だいいち寒かったですよね。風も吹いて。あさっての新月くらいから、また

静かなスタートができそうですね、、。

「スカーレットの誓い」  詩:かしぶち哲郎

次のリボルーション 誓いはスカーレット
さまよう愛はラベンダー
列車を待つ 熱い胸に
響く汽笛はセルリアン・ブルー

青春はグリーン
水はクリムゾン
仲間達はマリーゴールド
百億の色で描く
青春のエンブレム

結ぶソリダリティー 秘密はパール・グレイ
孤独な愛はカーマイン
酔いつぶれて 夜明けの頃
ドームの窓は カドミウム・グリーン

青春はブルー
嘆きはブラック
迷路パズルはクローム・イエロー
百億の謎を解いて
青春のエンブレム

薔薇がなくちゃ 生きていけない

薔薇ばなくちゃ 生きていけない